2018-08-08
引き締まったウエストって憧れですよね!
モデルさんタレントさんもジムなどで筋トレしたりなど腹筋女子という言葉も出てきています。
キレイな”くびれ”は女性特有の曲線美ですが、筋肉だけでなく脂肪も程よくあるのがポイント☆
でもこれがなかなか上手く作れないんですよね(^^;
そこで今日はくびれに大敵のNG習慣をピックアップします。
なかなか”くびれ”ができない…とお悩みの人もこれから頑張るぞ!という人もチェックしてみて下さいね(^^)/
①歩くとき歩幅が狭いor足を引きずっている
ちょこちょこ歩きで歩幅が狭かったり踵を擦るような歩き方は骨盤をあまり動かせていません。
脚の筋肉は骨盤と密接に繋がっているので、ここをしっかり動かすことはとても重要!
お腹から脚が生えているイメージで歩くことで骨盤もしっかり使うことができ、それが”くびれ”を作る第一歩です。
②座りっぱなしor立ちっぱなしが多い
長時間同じ姿勢でいると体がその状態で固まってしまいます。
それが姿勢が悪くなる原因にもなり、血行不良・代謝ダウンに繋がることも…
そしてボディラインも崩れやすくなり、ぽっこりお腹・ウエスト周辺のたるみへとお悩みが増えていきます。
仕事などで同じ姿勢になってしまうことも多いと思いますが、伸びをしたり途中で上手く休憩をはさんでストレッチしたりなど軽く体を動かすようにしましょう。
③脚をよく組む、片足重心になる
これは骨盤の歪みに直接影響を与えることが多く、ひどいと脚の長さが左右で変わることも!
左右バランスが悪い姿勢は筋肉の使われ方にも左右差ができ、”くびれ”にも悪影響となります。
体幹など筋肉を効果的に使うためにも、重心が中心を通るように体を左右均等に使う習慣を身につけましょう。
④ラクな服装が多い
最近はワイドパンツが流行っていたり、キッチリめの服でもウエストがゴム仕様であったり、着ていてラクちんな服が増えていますよね。ラクちんなのでついつい選んでしまいますが、いつもそればかり着ていると”くびれ”が無くなる原因に!
他にも、ベルトを違う位置で締めていると”くびれ”のバランスが崩れることもあります。
ONOFFを切り替えて上手くオシャレを楽しみつつ、ウエストが緩まない服選びをしましょう。
⑤いつも便秘気味
便秘になるとお腹が張ってくるのもそうですが、”むくみ”に大きく関係してきます。
体内の水分代謝が上手くいかず、手足だけでなくお腹もむくむので”くびれ”が無くなることも!
また太りやすくなる原因にもなるので、腸内環境を整えるようにしましょう。
美整Labo 森あゆみ
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